流通・ITソリューション事業部のブログ
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外のモノサシに触れよう!予測不可能な時代に外を知ることのススメ

予測不可能な時代、変化の時代という言葉がメディアを賑わせています。技術の進歩はかつてないスピードで進み、これまでの慣例では推し量れないことが日々の生活の中で増えていると感じていませんか?

日本の成長を引っ張ってきた超大手企業の消滅、経済成長が大きく失速した日本における世界的にも類を見ない人口減少の波、そんな時代に重要な視点、「外のモノサシ」についてご紹介し、それらに触れるために有益な情報をご案内いたします。

本記事をきっかけに「外のモノサシ」に触れる一歩を踏み出していただければ、幸いです。

 

何故「外のモノサシ」が重要なのか

皆様の中で、先にあげたような日本の現状を大まかに予測できていた方はいらっしゃいますか?

1990年代中盤、インターネットが一般家庭に届き始めた頃は、20年後にAppleやGoogleなどの企業がこれからの世界の大きな流れの中心にいることは予想もしていませんでした。技術面では、AIが身近な技術として様々な場面で使われ、将来なくなる職業は云々という話題を目することも珍しくありません。

インターネットの登場から現在の変化を見ると、今までのモノゴトの捉え方を変えないと変化についていけない状況なのではないでしょうか?相対する捉え方が「外のモノサシ」です。

では、変化を捉えるために必要な「外のモノサシ」には、どのように触れれば良いのでしょうか?

 

「外のモノサシ」に触れるには

「外のモノサシ」に触れることは、比較的簡単です。例えば、Appleを例に取りましょう。

iPhoneを発明したスティーブ・ジョブズ氏は、今までの生活習慣をがらりと変えました。今では可処分時間の多くをスマートフォンで過ごす時代を作りました。ジョブズ氏の著書や評伝を読むこと、これも「外のモノサシ」に触れることです。

ただ、偉人の著書や評伝は確かに「外のモノサシ」ではありますが、あまりにも遠い世界のようで自分に関係があることとして捉えること(「自分ゴト化」と言います)が難しい面もあります。

そこで、ひとつの方法として、外のコミュニティや勉強会への参加をおススメします。共通の興味・関心をもった方が、同じ場所にあつまり、顔が見える、それは本にはない双方向のコミュニケーションが出来る場です。主体的な行動(参加)と興味・関心にあったインプット(傾聴)を通して得た体験は自分ゴト化しやすい面があります。

外のコミュニティや勉強会で出来た繋がりは、年齢や業種を問わない多様な価値観に触れる機会を増やし、自発的には得がたかった「外のモノサシ」を身に付ける土壌を作ります。

 

「外のモノサシ」を育む場を見つけるには

「外のモノサシ」を育む場を見つける方法に正解はありません。自分ゴト化し、自分の行動を促す場になるのであれば、形態は問いません。

ここでは、筆者が行っている方法を、ITご担当者様向けの観点を添えて、ご紹介いたします。

代表的なインターネットのサービスに、筆者の主観ですがコメントを添えてあります。気になったコミュニティや勉強会が見つかったら、まずはそちらを中心に使っていただければ、良いと思います。

 

No サービス名 キャッチフレーズ コメント
1 CONNPASS(コンパス) 技術者向けIT勉強会支援のプラットフォーム IT系の勉強会支援に特化しているプログラム言語別などで探せる。勉強会に参加すると主催しているグループに所属する形になり継続的に情報を入手し易い
2 Peatix(ピーティックス) グループ・イベント管理、チケット販売・集客サービス ITに限らない多彩なイベントがある
3 DoorKeeper(ドアキーパー) セミナー・勉強会・イベント管理ツール 比較的シンプルなプラットフォームでIT系に強い印象
4 TECH PLAY(テックプレイ) IT勉強会・セミナーなどのイベント情報検索サービス dotsスタジオ(場所)を中心としたイベントサイト、開催内容の幅が広い

※各サービス名にリンクを設定してあります。

 

参加して得たことと気付き

筆者はマーケティング担当です。マーケティングに関するコミュニティや勉強会に参加しています。その中でもBtoBのビジネスをテーマにしているグループには継続的に参加しています。

普段はマーケティング担当として、もくもくと作業しておりますが、コミュニティや勉強会には、同じ立場の社外の方が沢山おり、同じ言葉(専門用語も含め)、同じ課題認識で情報交換や交流が出来ます。

組織や仕事の進め方は違っても、同じ目的や課題意識を持った方同士が数時間議論をする場にいると、外を知ることでこそ分かることや、繋がりが出来ます。

さらに、SNS(ソーシャルネットワークサービス)のアカウントをお持ちであれば、オフラインで集まらない時間も意見交換や日々の興味関心をお互いに緩やかに伝え合うことが出来ます。

日々の業務に関わりの深い仲間が出来るのです。

 

まとめ

当社は、ITの力で、流通・小売業様の課題をともに解決していきたいと考えております。ご担当者の現場で起こっている課題を、是非お聞かせください。

この機会に、コミュニティや勉強会に足を運んでみませんか? 会社対会社、発注者と受注者というかしこまった関係ではなく、ともに学ぶもの同士として、フラットな立場でお会いできることを楽しみしております。

外に飛び出して、新たな仲間を一緒に見つけましょう。

この記事をお読みいただき、イベントや勉強会に興味を持った、または参加してみたいと思ったら、サービスの導入やシステムの開発などビジネス直結のご用件でなくても、お気軽にご相談ください。

 

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STORESサイト担当

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STORESサイトの運営担当者、リリースのブログ記事、ニュース、コンテンツの編集、サイト全体の作成を担当。たまに、自分で記事を書くこともある。他職種から転進した駆け出しマーケター。

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