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仲間に出会い気づきを得る場〜ユーザーコミュニティ〜に出かけよう!

日々の業務の中でチャット、メール、オフィス系アプリケーションなど様々なソフトウェア(ツール)を使って作業されていると思います。それらのソフトウェア(ツール)を利用している中で、困りごとがあった場合はどのように解決されていますか?

自社内に専門家や得意な方が在籍されていれば、聞くのは良い方法ですね(いわゆる○○博士です)。しかし博士がサポート専門の方であるとは限りません。業務を抱えながら善意の問い合わせ対応をしている場合は沢山積み上がると支障が出てしまいます。無論、いらっしゃらない場合は聞きにすら行けません。

では、「Google」はどうでしょう? 確かにキーワードでたどり着ける困りごとであれば、威力を発揮してくれます。筆者も大変お世話になっています。一方、分からない箇所が分からないケースや双方向のやりとりを経て問題解決を測るようなケースではいかがでしょうか? 検索エンジンでは解決は難しいのではないでしょうか? どうしても誰かに聞きたくなります。

そんな時に筆者が頼りにしているのは、今日ご紹介する「ユーザーグループ」というコミュニティです。


※本記事では当社セゾン情報システムズが取り扱っている「Tableau(タブロー)」を取り上げますが、多くのITサービスに共通する視点ですので、ご自身が普段中心的に利用されているソフトウェア(ツール)に読み替えて読み進めていただけますと幸いです。



ユーザーグループとは

ユーザーグループ(英: User Group)とは、ある製品に対してのユーザーのコミュニティ。 1つの製品に対して複数のユーザーグループが構成されることは普通のことで、主に地域毎に構成されることが多い。 ユーザーズグループ(英: Users' Group)ともいわれる。

出典:ウィキペディア ユーザーグループ

ソフトウェア(ツール)を利用しているユーザーのグループのことです。仮に普段お使いのソフトウェアをツールAとしましょう。「ツールAユーザーグループ」「ツールA勉強会」など名前は様々ですが、最近多くのソフトウェア(ツール)でそんなグループが発足し活動しています。

多くのグループは、オフラインで集まる場「コミュニティイベント」を開催しています。筆者もその一つ「Tableau User Group」にお邪魔しています。グループは集まりやすいよう地域ごとに構成され、緩い連帯を持って運営されています。また多くのグループは、SNSなどのサービスを使いオンラインでやり取り出来るプラットフォームを持っています。

皆さんが気になるユーザーグループを探してみてください。探し方についてはこちらの記事が参考になると思いますので、ご覧ください。


例えばこんなイベントです…

イベントはどんな雰囲気なのでしょうか?

筆者が2017年12月に参加したTableau User Groupの年末総会をご紹介します。年の終わりに全国の支部の方とコラボレーションして開催された総まとめ大会です。



イベントプログラムの中から何個かピックアップしてご紹介します。

  • 米国で開催された世界最大のTableauイベントの参加報告
  • バージョンアップの最新トピックの紹介
  • ユーザー各社さんの取り組みのショートプレゼンテーション
  • グループトーク(悩んでいることや今後の活動などを話しあう)
  • 懇親会


イメージがつきましたでしょうか? まず発表者がお話しされて、最後に登壇者も参加者もなくユーザーさん同士で交流する会になります。アルコールが入ることも多く打ち解けた雰囲気の中で、共通の話題で懇親が深められます。

困りごと、新しいビジネスアイデア、海外イベントの参加方法なんでも相談できます。何度か参加すると顔見知りの方も出来、プライベートな近況報告に花が咲くケースもあります。

初めて顔を合わせる方とすぐに話せるだろうか? そんな心配の声もあるかと思います。ただ少し考えてください。その場にいる皆さんは少なからず"Tableau"で繋がっています。

例えば、週末のスポーツの集まり、お知り合いから誘われて参加した時に、お知り合い以外皆さん知らない場合でも、プレイされた後は、参加前の緊張も解れて打ち解けていませんか? ユーザーグループはそんな場です。


繋がりの先に

さて、イベントに参加しました。有益な話に出会えましたか? ほとんどの皆さんは同じようにソフトウェア(ツール)を使いビジネスの課題に取り組む同士、同志と言い換えても良いかもしれません。

参加者は○○博士のようなエキスパートから始めたばかりの初心者の方まで多様です。自分と同じ困りごとを抱えている方、以前その困りごとを解決し一歩先のチャレンジをしている方、ご自身の状況を恐れずに打ち明けてみてください。きっと経験に基づいたコメントがいただけます。

なぜでしょう? それはユーザーグループというコミュニティ(共同体と読み替えていただくとより分かりやすいかもしれません)が、そうした経験から得た知見を伝え合うことで、ソフトウェア(ツール)のより良い利用を促進することが目的の一つだからです。


Tableau User Groupで話題になることを少し紹介します。同じような困りごとはありませんか?

  • 操作方法が分からない
  • 効果的なグラフの使い方に悩んている※
  • 社内に使い手がおらずお互いに助けあえない
  • 社内に広めたいがどうしたものか


※グラフの使い方については、本サイトでも「見える化」に取り組む前に知っておきたい正しいグラフの知識について という記事を記載しましたので、よろしければ併せてご覧ください。ご参考になれば幸いです。


最後に…

Tableau関連イベントはタブロー社の方が作成されたイベントカレンダー(Tableauで作成!)が参考になりますのでご紹介します。実地操作できるハンズオンスタイルの勉強会からWebサイトで受講可能なプログラムまで網羅されている便利なカレンダーです。

https://public.tableau.com/profile/kento.sugii#!/vizhome/TableauJapanEventCalendar/JapanEventCalendarDashboard

ユーザーグループではありませんが初めて使ってみようと思われた場合は、イベントカレンダーにも掲載されている「Tableau ハンズオン D101: 初めて学ぶビジュアル分析」をオススメします。タブロー社のオフィスで実機を使って体験出来ます。筆者も参加し楽しんで学べました。是非参加してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございます。記事では「Tableau(タブロー)」を取り上げましたが、多数のソフトウェア(ツール)がユーザーとの繋がりを大切にし、ご紹介した取り組みを進められています。参加するきっかけになれば幸いです。


この記事はユーザーグループをテーマに記載しましたが、お読みいただきTableauそのものに興味を持った、または活用できそうなイメージが広がったということがあれば、是非ご相談ください。


<関連記事>

外のモノサシに触れよう!予測不可能な時代に外を知ることのススメ」でコミュニティや勉強会についてご紹介しています。併せてお読みいただくとよりイメージが掴みやすいと思います。是非ご覧ください。


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STORESサイト担当

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STORESサイトの運営担当者、リリースのブログ記事、ニュース、コンテンツの編集、サイト全体の作成を担当。たまに、自分で記事を書くこともある。他職種から転進した駆け出しマーケター。

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