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3分でわかる!最新のギフト市場動向&ギフトビジネス成功のカギ

小売業が取り扱うギフト商品について、多くの企業が売上の減少・業務の負荷・顧客情報の管理といったキーワードで頭を抱えているのではないでしょうか?

今回はそうした課題を抱えている企業向けに、どのような解決策があるのか市場動向をご紹介しながらまとめました。


近年のギフト

小売業で取り扱う「ギフト」というと、どのような商品をイメージされるでしょうか?

多くの方は、お中元・お歳暮といった日本の習慣やしきたりに則ったギフトをイメージされることが多いのでないかと思います。

ギフトは現在フォーマルギフト・カジュアルギフトといった2つに区別されることがあります。フォーマルギフトとは、日本特有のイベントなどで贈られるものが中心になります。カジュアルギフトは、クリスマスケーキや父の日・母の日といった形式にとらわれないギフトと区分けされています。

<区分け参考例>

フォーマルギフト ※1カジュアルギフト ※2
中元・歳暮・年賀・成人・進入学、卒業・就職(内定)・結婚・出産・新築・引越・(還暦)長寿・披露宴引出物・仏事(香典・法要)内祝・仏事返礼、快気祝い、送別・餞別など年賀、誕生日・結婚記念日、バレンタイン・ホワイトデイ・ひなまつり、イースター、子供の日、母の日、父の日、敬老の日、ハロウィン、七五三、クリスマス、手土産、お土産など


2つのギフトは、世の中の変化とともに売上構成が変化しており、小売業の売上に直接的な影響があることが近年確認されています。

※1 フォーマルギフト
贈る形式やタイミングなどが決められている日本特有のギフトが多い。お中元やお歳暮、 結婚祝い・引出物、また香典返し・法要返しといった儀礼的なギフト。

※2 カジュアルギフト
誕生日やバレンタインデー、日頃のお礼など贈る時節や形式にとらわれないギフト。 


ギフトの市場動向

現在、ギフトの市場全体は売上が伸びているというデータがあり、その中でも大きく伸ばしているのがカジュアルギフトです。

カジュアルギフトは親子関係、兄弟関係、友人関係等に対する日ごろの気持ちを伝える手段として、重要視されています。贈る商品は比較的食品ギフトが多く、贈る側のこだわりや想いを込めて、より高級なものを贈る傾向があります。これが数値を上げている要因となっています。

カジュアルギフトの対象イベントは、小売業が取り扱っている商品が多く、有益な機会が増えているようにも感じられます。

しかし、贈り物で他社と同様の商品を取り扱っていても、お客様は選んではくれません。

より良いもの・気に入ったものが選ばれる傾向にあるのであれば、小売業は、地域の特産品や独自の特徴を出しやすい商品を提供することが売上アップにつながるのではないでしょうか。


多くの小売業が抱えているギフトの課題

さて、市場の動向とお客様がどのようなのを求めているかはわかってきたものの、小売業ではサービスカウンターでの承り業務は課題が山積しているとたびたびお聞きします。今回はそうしたケースをご紹介いたします。


1. 手作業による業務負荷が高い

通常の商品と比べると、配送商品・予約引き取り商品では承り時と承り後に大きな業務負荷がかかり、店舗の現場・お客様からクレームがある。

  • 承り時、商品の在庫数がわからず確認に時間がかかる。また、在庫数以上を承り商品変更依頼の連絡をいれ、クレームにまで発展するケースがある。
  • お客様は、毎年同じ店舗に依頼して配送しているにもかかわらず、毎年届け先まで手書きをしなくてはならない。また、従業員はお客様が記載している間、席を外せない。
  • 承り後にお客様手書きの内容が読み取れず、確認の連絡をしなくてはならない。また、取引先からも確認の連絡があり手間になっている。
  • 承り後、お客様から配送状況の問合せで、店舗からバイヤーや産直、運送業者に連絡をし、確認をしなければなければならない。

2. ギフトの売上が小額で投資がしにくい

施策や業務の改善を目的に投資を考えているが、ギフト売上は売上全体と比較して数%程度の為、小額な初期投資で改善が必要。

3. 個人情報漏洩のリスク

多くの企業が取引先にFAX発注を行なっており、FAX番号間違えなどの人的ミスで、個人情報漏洩の問題が発生している。


このように小売業で、ギフトといわれると、店舗・本部の方から手作業が多い業務として懸念されるケースが多いのではないでしょうか。私が訪問させて頂いている企業でも同様の声を頂くことは少なくありません。


ギフト業務課題解決の鍵

当社はこのような課題を抱えている小売業向けに「STORES-GIFT」という当社クラウドサービスをご提案いたします。サービスのポイントを簡単にご紹介します。

  1. クラウドサービスでありながら、各小売業の運用に合うようにすべての承り・配送形態に対応できるサービス。
  2. クラウドサービスの為、大きな初期投資をかけずに短期間で利用開始が可能。
  3. 蓄積した購入履歴を活用して、承り時の入力負担を軽減し、承り時間を削減。
  4. 購入履歴情報を使ったダイレクトメール送付の販促を行い、売上拡大を支援。
  5. 社内の各種システムのみならず、メーカー・運送業者などとのデータ連携が可能。特に運送業者との連携により、配送情報をSTORES-GIFT内で確認することが可能。
  6. 商品の在庫情報を本部と店舗で共有することで、在庫数以上に承るトラブルを回避。

さて、ここまでギフトについて近年の動向、小売業における課題とその解決案をご説明してまいりましたが、自社のことを書いてあるのではないかと思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?

これを機会にSTORES-GIFT導入を検討したいという方がいらっしゃいましたら文末のリンクより是非お問合せ下さい。流通小売業の業務知識が豊富な当社エンジニアがサポートいたします。


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小山 智

小山 智

元ドラッグストア店長という経験を活かし、小売業様に最適なサービスを提供すべく日々奮闘中の営業マン

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