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国内3人目の認定プロフェッショナル誕生!Tableau Jedi インタビュー

STORESサイトを運営しているセゾン情報システムズからTableau社に認定されたプロフェッショナルが誕生しましたので、ご紹介させていただきます。

Tableau Desktop Certified Professional(認定プロフェッショナル)とは?

Tableau Desktopを使いこなす技術的な能力を有しており(Qualified Associateの要件、以下QA)、ビジュアル分析ベストプラクティスの知見を有している人のこと。資格認定期間は3年(QAは2年)。QAの2.4倍の使用経験、ソリューション事例で示されるユースケースの熟知が資格取得に際して推奨される。また、認定試験は日本語化されておらず、全て英語での試験となる。

今回認定された当社メンバーは 中嶌 俊太 です。資格取得の意義と本人のインタビューをお届けします。



※本記事では当社セゾン情報システムズが取り扱っているソリューション「Tableau(タブロー)」を取り上げます。セゾン情報システムズに所属する社員が自らの視点で述べていくものであり、Tableau(タブロー)社の見解ではございません。その前提を踏まえて読み進めていただけますようお願いいたします。


Certified Professional(認定プロフェッショナル、以下CP)に関わるティップス

当社の中嶌がCPを取得した時点で日本国内認定者の第3号だったそうです(Tableau Japan社の社員除く)。英語受験が必須要件であることもさることながら、極めて狭き門であることが想像に難くありません。

第1号の認定を受けた方は、株式会社プリンシプル木田氏です。Tableauがテーマの著書を上梓されている専門家です。ご興味がある方は是非キーワードでネット検索してみてください。多くのコンテンツが見つかります。

CPに合格すると認定者のみが着用可能なTシャツが授与されます。Tableau本社のある米国から船便で届きます。本記事のトップ画像がそのTシャツです。



CPインタビュー

ここからはCPのチャレンジを成し遂げた中嶌本人の一人称で、インタビューをお届けします。(インタビュー内の※は注釈を添えております)

<チャレンジすることにした経緯>

下位資格であるQA※を取得した時から、CPへの興味はありました。しかし、日本での取得者が少なく情報が限られていることと、受験できる言語が英語のみ、ということで二の足を踏んでいました。2017年10月~12月にかけて、Tableau Jedi Boot Camp ※というトレーニングに招待していただき、レベルの高いトレーニングを受けることができました。また、Boot Camp 同期の株式会社プリンシプルの木田さんがCPを取得されたことで、「やっぱり自分も受けてみよう!」という気持ちになりました。

※QAについてはこちらをご覧ください。
セルフサービスBI「Tableau(タブロー)」使いになろう!受験記録

※Tableau Jedi についてはこちらをご覧ください。
Tableau社認定Jedi(ジェダイ)が誕生しました!


<苦労したポイントとどのように克服したのか>

CPではTableauのテクニックだけではなく、ビジュアルベストプラクティス(効果の高いビジュアライゼーションの手法)※の実践が求められます。

これを何度か読み込み、さらにTableau社のトレーニング「ビジュアル分析」を受講して知識を固めました。更に、業務だけではなく、プライベートの場でもいろいろなビジュアライゼーションを作成して経験を積んでいきました。

CP試験は出題量に対して時間が足りない、という情報があったので、Tableauテクニックをできるだけ身に着ける必要がありました。試験環境ではオンラインヘルプを見ることができますが、時間が足りないので調べている時間がなく、ある程度のレベルまでは何も見なくてもすぐに操作できるようになっている必要を感じました。これまでに受講したトレーニングの演習問題を使って復習するほか、とにかくほぼ毎日Tableauに触れ、いろいろな機能を使うことを意識して取り組みました。

英語で行われる試験であり、試験で提出するダッシュボードもすべて英語で作る必要があります。英語でプレゼンする必要がはないのですが、作成したTableauワークブックをもとに採点されるため、ダッシュボードのタイトルや解説はすべて英語で記載する必要があります。これは"慣れる"しかないので、時間のあるときに Makeover Monday※というビジュアライゼーション作成のオンラインイベントに参加し、英語のダッシュボードを作成することで練習を重ねました。

※ビジュアルベストプラクティス(効果の高いビジュアライゼーションの手法)

公開ホワイトペーパー
https://www.tableau.com/ja-jp/learn/whitepapers/tableau-visual-guidebook

Tableau社の田中香織さんのインタビュー記事(以下リング)で「ビジュアルベストプラクティスとストーリーテリング」についてお話しいただいています。併せてご覧ください。
「データと共にあらんことを」~Tableau田中香織さんに伺う~

※Makeover Monday:ビジュアライゼーション作成オンラインイベント
http://www.makeovermonday.co.uk/


<CPを取得してどう変わったか>

取得したから環境が大きく変わった!というようなことはありません。大きく変わったのは自分の意識。これからは「Tableau CP 持ちの Jedi 」という目で見られていくので、それに見合う技量を持ち続けなければいけない、と。どちらかというとプレッシャーが増したかもしれません。


<これからCPにチャレンジする人へ>

試験環境が英語、というだけで受験をあきらめるのはもったいないなと感じました。受けてみたらなんとかなります!試験で必要とされるビジュアルベストプラクティスは実務でもすぐに役にたつことばかりなので、試験のために学習することで、確実によりよいビジュアライゼーションを作ることにつながります。皆さんもぜひチャレンジしてみてください!


Jedi称号は「Navigator of the DATA ocean(データの海の水先案内人)」そこに認定プロフェッショナル(CP)が加わりました。


最後に

「Tableau CP」に関するティップスとインタビューをご紹介しました。最後までお読みいただきありがとうございます。本記事が「Tableau(タブロー)」への深い理解へ取り組むきっかけになれば幸いです。

もし本記事を読まれて「Tableau(タブロー)」について直接話しを聞きたいと思っていただけましたら、お気軽にお問い合わせください。「Tableau(タブロー)」を通して、皆さんのデータドリブンな意思決定、データ分析の民主化をご支援させていただくべく、CP保有の認定Jediをはじめとしたエンジニアが腕を磨いてお待ちしております。


<本分中でご紹介できなかった「Tableau(タブロー)」関連記事>

データを「ビジュアル化」する効果とは? ※中嶌寄稿記事

Tableau(タブロー)が目指す「データを見て理解できる」世界とは?

「見える化」に取り組む前に知っておきたい正しいグラフの知識について

Tableauに変えれば会社が劇的に変わる?!経営ダッシュボード事例


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STORESサイトの運営担当者、リリースのブログ記事、ニュース、コンテンツの編集、サイト全体の作成を担当。自ら記事も書く。他職種から転身した駆け出しマーケター。

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